携帯電話キャリアポイントを有効利用する為の話

ココでは携帯のポイントプログラムに焦点を当てて、有効なポイントのまとめ方等をご紹介。

携帯電話キャリアポイント紹介

名称

ドコモプレミアクラブ

(NTTドコモ)

auポイントプログラム

(KDDI)

ソフトバンクマイレージサービス

(ソフトバンク)
有効期限 最長3年 最長3年 最長5年
ポイント付与 100円→2〜5P 100円→1P 100円→1P
機種変値引 100P=100円 500P=1,000円 500P=1,000円
実質還元率 2%〜 2.1% 2.1%
クレジットカード名称 ドコモカード KDDI THE CARD なし
クレジット
ポイント付与
ドコモプレミアクラブが1ステージアップ
100円→3p〜5p
100円→1p なし
特徴 購入から3年間無料修理サービス、電池パック無料
6年以上継続利用で毎年500P
利用1年ごと100P
KDDI他サービスと統合でポイント合算可能
年割り加入で毎年100P
家族割副回線毎月20P
ソフトバンクアフターサービス毎月70P

ポイントを移す

ドコモのポイントが他へ移行できていたが出来なくなったため、携帯キャリアのポイントを他へ移行することは現在出来ない。

ポイントをまとめる

ソフトバンクは他社からのポイント移行も不可のため、ドコモ、auのみです。それぞれに移行元がありますが、ドコモの場合、NTTグループカードがお得です。

ドコモ例
移行元 移行先 損得
セシール
100P
NTTドコモ
100P
Gポイント
1,000P
NTTドコモ
666P
新日本石油
2,000P
NTTドコモ
2,000P
ネットマイル
5,000p
NTTドコモ
2,000p
イオンカード
200p
NTTドコモ
800p
OMCカード
200p
NTTドコモ
800p
りそな銀行
100p
NTTドコモ
80p
NTTクラブカード
1,000p
NTTドコモ
8,000p
JCBカード
1,000p
NTTドコモ
4,000p
三井住友カード
1,000p
NTTドコモ
4,000p
ダイナーズクラブ
100p
NTTドコモ
4,000p
NICOSカード
1,000p
NTTドコモ
4,000p
オリコカード
1,000p
NTTドコモ
4,000p
ライフカード
750p
NTTドコモ
3,000p
セゾンカード
1,000p
NTTドコモ
4,000p
DCカード
1,000p
NTTドコモ
4,000p
au例
移行元 移行先 損得
ネットマイル
2,000p
au
500p
トヨタ
5,000p
au
1,250p
OMCカード
200p
au
500p
三菱東京UFJ銀行
1,000p
au
2,500p
JCBカード
1,000p
au
2,500p
三井住友カード
1,000p
au
2,500p
NICOSカード
1,000p
au
2,500p
オリコカード
1,000p
au
2,500p
ライフカード
750p
au
1,875p
セゾンカード
1,000p
au
2,500p
DCカード
1,000p
au
2,000p

クレジットカード

現在、携帯電話キャリアのクレジットカードはドコモとauの2社となります。どちらのカードも携帯電話主流の世の中では非常に利用価値は高いと言えます。

名称 特徴 備考
NTTグループカード ドコモプレミアクラブ1段階UP
ケータイ利用料金カード支払いで年会費無料カードあり
利用料金が年間15万円以上ならば年会費を払ってもお得
KDDI THE CARD 100円→1p(2円相当) 携帯電話料金で年間13万円以上使うならばオリコのUPtyを使う方がお得
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